昨年2月、チェスコのガレージセールで購入したチーズ。価格は3、400円くらいだったと思います。それまでパルメザンチーズというと筒状の容器に入ったサラサラした粉チーズしか見たことがなく、初めてパルメザンの「塊」を見つけ興味津々で買ってみたのです。四角いカットチーズが真空パックにされていました。

商品名:NZパルメザン300g
種類別:ナチュラルチーズ
原料乳:牛乳
原産国名:ニュージーランド
製造者:ユニオンチーズ株式会社
販売者:チェスコ株式会社
黄色っぽい色で意外にしっとりとしています。スプーンでかいてみると大きなカード粒(?)に沿うようにして割れました。粉チーズの元になるチーズだからもっと硬くて粉々に砕けると思っていたので意表をつかれました。
食べてみるとこれまた初めての味。ううむ。何と言えばいいのでしょう。熟成が進んだチェダーのような…。ミルキーな味わいはあまり無くて…。甘みは感じられます。ハード系にあるはずのコクが無い…。はっきり言ってあまり美味しくないと思いました。300gもあるので、チーズプロフェッショナルの友人にも食べてもらったのですが、彼女も一瞬言葉を失っていました(不味いとは言っていませんでしたが)。
不味くはないのです。ただ、チーズにあるべき香りのふくよかさ、奥深い味わい、舌触り…等あらゆる面において物足りなさを感じてしまいました。
たくさんあるので料理にバンバン使いました。パルミジャーノ・レッジャーノのようにすりおろそうとしましたが、力をいれると上の画像のように割れてしまうため断念。ピーラーで削いで薄いスライスにして使いました。
セメチコリアのリゾット風。

米粒のような形状のパスタ「セメチコリア」を煮てパセリを混ぜ、パルメザンのスライスを散らしました。
丁度米を切らしていてパスタを使用したものの「何か違う」感が激しく募りました。
お米を買ってきて、再度リゾット。

水煮大豆と冷凍空豆を加えたリゾットです。パルメザンは散らしただけでなくお米にも混ぜ込んであります。
チーズの物足りなさを補う為、仕上げにエクストラバージンオリーブオイルを垂らしてみました。これは大正解!オリーブオイルの香りとコクでとても美味しいリゾットになりました。
卵サラダのオープンサンド。

空豆とチーズの組み合わせって耳にしたことがありませんか?南イタリアでは空豆にペコリーノ(羊乳製チーズ)を削ってかける食べ方が定番だとか。その食べ方をイメージしてみましたが、お皿に盛るとチーズと空豆がバラバラになって食べづらいので食パンに乗せてみました。卵サラダにマヨネーズが入ってコクが出たし、胡椒をたっぷり振って味にパンチをきかせたのでとても美味しかったです。
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お試し用に買うにしてはちょっと量の多いチーズでした。
残りのチーズはそのままかじったり料理に使ったりして食べました。
このNZパルメザンは常にこういう味なのか、たまたま状態が良くなかったからこの味だったのかはわかりません。安かろう悪かろうの判断はしないでおきます。
リンク:
・
ユニオンチーズ(チーズの加工をしている会社)
・
チェスコ(ホームページにパルメザンの情報はありませんでした)
・
楽天市場で「ニュージーランド パルメザン」の詳細を見る(購入日:2011/2/6 購入場所:チェスコガレージセール)